落花から袋掛けまで

全ての袋掛けを終わらせると、これからは収穫までは主だった作業はなく、
畑の草刈りや農薬散布などの作業を時々行うだけです。

新高の小袋掛けに並行して、大袋掛けにも取り掛かります。
新高の全ての袋掛けが終わるのは、気象状態にもよりますが例年6/20前頃
終わります。

              
         これを  /  このように↑   \   こう掛けます↓
           



二十世紀、菊水の大袋掛けも終わると、今度はいよいよ新高の小袋掛けに
取り掛かります。後日これにもう一枚被せます。

              
          ↓これに /    こうして↑    \   こう掛けます↓
           



二十世紀の大袋掛け作業です。これであとは収穫までそのまま。
この大袋掛け作業は、一日11時間で約2200枚が精一杯です。
                
         ↓これに   /    こうして↑      \    こう掛けます↓
             


摘果から約一ヶ月後の新高梨の状態。だいぶ大きくなりました。

 

二十世紀の小袋掛けは終わり、その後菊水の小袋掛けをやります。
その後新高の摘果作業をやって、2週間ほどで摘果作業も終わります。



いよいよ二十世紀の小袋掛けを開始。二十世紀梨だけで例年2万枚以上掛けます。
個人的に一日で約4千枚は掛けます。疲れるけど結構楽しい作業です。

小袋は縦横約5cmで、袋の口は糊付けです。後ほどこの上に大袋を掛けます。

             
       これに  /   この袋を↑   \このように掛けます
          



左は摘果前で、一番いいものだけ残して他は摘み取ります。品種は二十世紀梨。
このように連日摘果作業に追われています。

摘果前               摘果後



下記から約一週間。のちに摘果(てきか)でそれぞれ1個にします。品種は新高梨。

 



四月上旬。新高梨の落花直後の状態です。やはりちょっと分かりにくいかな・・・。